カップヌードルの復活リクエストで第1位になった「天そば」。何の気なしに寄ったスーパーで偶然発見。商品陳列棚に並べる前の,台車にのった状態だったものをゲット。昔ながらの深いグリーンの文字が懐かしい。昔からカップヌードルはこの天そばが一番好きだったのに,けっこう早いうちに消滅。残念な思いをしていただけに,この復活はうれしい。今度は消滅しないでずっと売ってくれると助かります。
2012年1月31日火曜日
カップヌードル天そば
カップヌードルの復活リクエストで第1位になった「天そば」。何の気なしに寄ったスーパーで偶然発見。商品陳列棚に並べる前の,台車にのった状態だったものをゲット。昔ながらの深いグリーンの文字が懐かしい。昔からカップヌードルはこの天そばが一番好きだったのに,けっこう早いうちに消滅。残念な思いをしていただけに,この復活はうれしい。今度は消滅しないでずっと売ってくれると助かります。
2012年1月11日水曜日
メンズ目線のKinKi Kids #12
New Single 変わったかたちの石
もちろん,初回盤も通常盤も購入して,さっそく聴きました。
以前"Harmony of December"を聴いたとき,いい曲なんだけど,B面扱いの"孤独の街角"が真のA面と感じたことを思い出しました。
そう,今回は通常盤track 3の"輪郭 -I'e contour d'amour-"が僕にとっての真のA面。KinKi Kidsメロディラインの王道ですね。なんだか"スワンソング"の雰囲気があるなあと思ってクレジットを見たら,What a coincidence! 同じ作曲家なんですね。
この曲は「詩」(「作詞」じゃなくて「作詩」とあります)も情景が浮かびやすい「月」を用いていて,冬の澄んだ夜空に浮かぶ月にぴったりです。"ナミダ 空に輝く"の長い歌詞とは対照的に,ぽつりぽつりとつぶやくような長さの「詩」。ちなみにサブタイトルはフランス語で「愛の輪郭」。日本語タイトルに「愛の」を入れていないところがまたいいのかも。「愛」と「月」の輪郭を重ねてみせているようで,揺れ動く心の動きが「月」のはっきりした輪郭だったり,消えそうでぼんやりとした輪郭の間を行ったり来たりしているような(どちらかというと後者のイメージが強そうです)イメージが浮かびます。通常こういうイメージが浮かぶのは「女心」のような気がしますが,そこはさすがKinKi Kids。せつない愛の「男心」がうまく描かれている作品とみました。
うーん,明日の通勤中聴くのはこの曲に決まりです。この曲のカラオケも収録してほしかった…。
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