20年以上ぶりにMacユーザーになりました。
iMac 27インチ5Kモデル。32GBメモリに512GB SSD。ビデオRAMも4GB積みました。SSDだとデータ用保存用としてはちょっと容量が心許ないので,外付けHDDとしてとりあえず3TBを4台接続。清水の舞台から何度も飛び降りました。
Windowsに「毒された」期間が長かったので,操作面でしばらく戸惑いそうですが,5Kディスプレイの美しさは強烈!撮影した写真を5Kで見ると迫力が違います。
キーボードもトラックパットも新しいバージョンに。
毎日スイッチを入れるのが楽しみです。使用レポートはまた後日ゆっくりと。
2015年11月21日土曜日
2015年8月19日水曜日
やっときたー,東京駅開業100周年記念Suica
忘れた頃にやってきた,東京駅開業100周年記念Suica。でもまあうれしい。本当だったら15,000枚そこらの限定で買おうという気にさえならなかったんだから。
さっそく開封の儀。
さすが天下のJR様,「お届けまでずいぶん待たせてごめんな」の詫びは一切なく,
何事もなかったかのような文面。
はい,出ましたー。こういうものはリミットいっぱいに購入するポリシーなので3枚購入。
使わずに取っておく「保存カード」が出るかもしれませんが,そこまでして殿様のJRを儲けさせるつもりもないので,実際にこのカードを使って電車に乗ります!
やっと飲んだ スタバのPeach in Peach
ふーっ,品切れになる前に間に合った。スタバのPeach in Peach,飲みました。おいしかったですが,Tallサイズで658円って…。生クリームも乗っているのでカロリーも高め。まあ飲み物じゃなくて食べ物だと思えばいいのか。不満を言うわりにはまた飲んじゃうかも(^o^)
2015年8月8日土曜日
これいつになったら飲めるのか… スタバのピーチ イン ピーチ
売れてるのはよく知ってます,ピーチ イン ピーチ。
けど,午前中に行っても「本日分は売り切れました」の店舗や,真昼の暑い時に行っても
「15時以降の販売です」の店舗があったり,いつまでたっても飲めない。
こういうのって店舗ごとに販売している日時を検索できるようにしてくれないかな。
http://www.starbucks.co.jp/cafe/?nid=wh_02_pc
けど,午前中に行っても「本日分は売り切れました」の店舗や,真昼の暑い時に行っても
「15時以降の販売です」の店舗があったり,いつまでたっても飲めない。
こういうのって店舗ごとに販売している日時を検索できるようにしてくれないかな。
http://www.starbucks.co.jp/cafe/?nid=wh_02_pc
ビデオテープ消費者テスト?
これはいつまでもつかわからないなあと思って最近取り組んでいるのがβやVHSのビデオテープのブルーレイ化。特にβはそろそろ再生機材が限界に近いので(もちろん修理もしてもらえません),優先的にブルーレイに。しかしながら,βはやはり画質も音質も申し分なし。技術的にはVHSよりも優秀だったはずだったのに,普及せずに残念でした。
で,当時のさまざまなテープを一度再生してブルーレイに焼いていく作業をするのですが,同じように保存していたテープなのに,ある同じメーカーのテープでエラーが多く出ます。それはScotch。スコッチといえば,現在では付箋紙や通常のテープなどで有名なメーカーでしょうが,昔は業務用の磁気テープやビデオテープでも有名な会社で,アメリカの3Mという会社のブランドでした。
日本国内はSONYやFUJI,TDKといったメーカーが占拠していたのでスコッチはなかなか入り込めませんでしたが,一時期割安な価格で参入していたので,割とよく買っていました。
時は流れて,現在になって,さて昔のテープをデジタル化するか,という段階になって,いろいろ再生してみると,うむ,スコッチのビデオテープは巻き戻してみると,テープの端がリールから取れてしまって(正確にははがれてしまって)再生できなくなったり,再生中もリールの精度が低いのか,画面が揺れたりするトラブルが多いです。当時のビデオテープではテープの端をリールに物理的にはめ込んでいるものが多く,巻き取り時に強い力がかかってもテープが取れてしまうことはなかったのですが,スコッチはここを両面テープのようなものでちょっとはりつける感じになっているので,経年劣化で粘着力が落ち,巻き戻し時に取れてしまうのではないかと思います。
うーん,こういうのって買う方からするとわからない。そんなところでコストダウンしていたのか,という気もしますが,時間がたって再生できなくなるんじゃ意味がないなあ。今でこそ,いろんな情報をネットで検索できるので,これは安いけれど買ってはいけないという情報も入手できますが,当時は…。やっぱりある程度お金を払わないと品質はキープできないなあというのが実感。
さて,こういうトラブルがもっと増えないうちに,さっさとブルーレイ化しないと。
で,当時のさまざまなテープを一度再生してブルーレイに焼いていく作業をするのですが,同じように保存していたテープなのに,ある同じメーカーのテープでエラーが多く出ます。それはScotch。スコッチといえば,現在では付箋紙や通常のテープなどで有名なメーカーでしょうが,昔は業務用の磁気テープやビデオテープでも有名な会社で,アメリカの3Mという会社のブランドでした。
日本国内はSONYやFUJI,TDKといったメーカーが占拠していたのでスコッチはなかなか入り込めませんでしたが,一時期割安な価格で参入していたので,割とよく買っていました。
時は流れて,現在になって,さて昔のテープをデジタル化するか,という段階になって,いろいろ再生してみると,うむ,スコッチのビデオテープは巻き戻してみると,テープの端がリールから取れてしまって(正確にははがれてしまって)再生できなくなったり,再生中もリールの精度が低いのか,画面が揺れたりするトラブルが多いです。当時のビデオテープではテープの端をリールに物理的にはめ込んでいるものが多く,巻き取り時に強い力がかかってもテープが取れてしまうことはなかったのですが,スコッチはここを両面テープのようなものでちょっとはりつける感じになっているので,経年劣化で粘着力が落ち,巻き戻し時に取れてしまうのではないかと思います。
うーん,こういうのって買う方からするとわからない。そんなところでコストダウンしていたのか,という気もしますが,時間がたって再生できなくなるんじゃ意味がないなあ。今でこそ,いろんな情報をネットで検索できるので,これは安いけれど買ってはいけないという情報も入手できますが,当時は…。やっぱりある程度お金を払わないと品質はキープできないなあというのが実感。
さて,こういうトラブルがもっと増えないうちに,さっさとブルーレイ化しないと。
2015年2月13日金曜日
NW-ZX2のとんでもない音質
SONYのウォークマンNW-ZX2をちょっと聴いてみた。
私はあんまり音質がどうとかこうとか語れるような「いい耳」は持ち合わせていないので,普段は機材を買い換えても,それまでの機材の音とは違うことは分かっても,そんなに大きな驚きを感じることはあまりないです。
iPodTouchからZX1に変えたときも,音質が大きく変わった感じは受けていましたが,ブログや価格.comなどで細かく具体的に違いを表現できる方のようなことはありませんでした。
しかし,しかし!ZX1からZX2への音質変化はスゴイ!スゴすぎる!
同じSONY製品であるし,価格が違うといっても1.5倍くらいしか違わないので,まあそんなに違いがあるわけではあるまい,少なくとも私のバカ耳にははっきりした違いがわかるかどうか,程度に考えてました。
しかしながら,ZX1とZX2はまるで別の会社の製品みたいに音が違います。なんて表現したらいいんでしょう,低音の迫力がまるで違う。ZX1は「がんばって低音出しました」感がありましたが,ZX2は「余裕でがんがん出しますわ」という低音。それでいて音がこもったりとかがまるでない。高音もZX1は「繊細さ」が十分感じられるものでしたが,ちょっと背伸びした感じもありました。ZX2は「繊細さ」に(矛盾しているかもしれませんが)「どっしり感」がある…うーん,別の表現でいうと,雪が降った朝に外に出ると「寒い」(ZX1)という感覚に「しーん」とした空気感のようなものがプラスされる(ZX2)というそんな感じ? とにかくどの音域もひずまず豊かに鳴ります。こんなにちっちゃい機械からこんな音が出るとはすごい。ボーカルも目の前で歌っているかのようなリアリティ。聞き慣れた楽曲も別の曲みたいに聞こえます。
うーん,やっぱりいいヘッドフォンが欲しくなりました。
私はあんまり音質がどうとかこうとか語れるような「いい耳」は持ち合わせていないので,普段は機材を買い換えても,それまでの機材の音とは違うことは分かっても,そんなに大きな驚きを感じることはあまりないです。
iPodTouchからZX1に変えたときも,音質が大きく変わった感じは受けていましたが,ブログや価格.comなどで細かく具体的に違いを表現できる方のようなことはありませんでした。
しかし,しかし!ZX1からZX2への音質変化はスゴイ!スゴすぎる!
同じSONY製品であるし,価格が違うといっても1.5倍くらいしか違わないので,まあそんなに違いがあるわけではあるまい,少なくとも私のバカ耳にははっきりした違いがわかるかどうか,程度に考えてました。
しかしながら,ZX1とZX2はまるで別の会社の製品みたいに音が違います。なんて表現したらいいんでしょう,低音の迫力がまるで違う。ZX1は「がんばって低音出しました」感がありましたが,ZX2は「余裕でがんがん出しますわ」という低音。それでいて音がこもったりとかがまるでない。高音もZX1は「繊細さ」が十分感じられるものでしたが,ちょっと背伸びした感じもありました。ZX2は「繊細さ」に(矛盾しているかもしれませんが)「どっしり感」がある…うーん,別の表現でいうと,雪が降った朝に外に出ると「寒い」(ZX1)という感覚に「しーん」とした空気感のようなものがプラスされる(ZX2)というそんな感じ? とにかくどの音域もひずまず豊かに鳴ります。こんなにちっちゃい機械からこんな音が出るとはすごい。ボーカルも目の前で歌っているかのようなリアリティ。聞き慣れた楽曲も別の曲みたいに聞こえます。
うーん,やっぱりいいヘッドフォンが欲しくなりました。
ソニーウォークマンNW-ZX2がやってきた!
発表になったときから,なんだかまずい予感はしていました。ZX1を所有していたので,買わないかもなあと思ったのですが,やっぱりポチってしまった。
ウォークマン全盛時代を知っている世代としては,新しい機種が出たら音質がよくなっただの,デザインがよくなっただの,いろいろ理由をつけては買い換えていたので,今回も値段にめげずに(勝手に手が)ポチっ。
明日の正式発売日を前に,商品到着!
箱はZX1の時と似ています。
中の箱もZX1の時と同じようなデザイン。
おおっ!ZX1がシルバーだったのに比べてZX2はブラック。高級感アップ。
右サイド。ボタンが大きく操作しやすくなりました。
裏面。バッテリーが大きくなったせいもあって背中がよりグラマラスに。
持ちやすくなりました。
正面。画面の大きさはかわらず4.0インチ。
でもZX1よりも一回り大きくなって重くなりました。ずっしり感満載。
音質についてはしばらくしてからまたレポをアップします。
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